セイバー・ザ・ターゲット
ポスター/アンドロイド・ボクサーシリーズ/疾風

「リーグ戦」には「連盟、同盟の運動競技で総当たり戦」という意味があるので、精密さや軍隊のイメージで制作した5連作。アートディレクション(方向性とシリーズ化)がメインの作品。


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Before


ポスター
アンドロイド・ボクサー
スナイパー
■疾風
プロテクト
インパクト
冒険

Making of 疾風


原因はハッキリわかりませんが、近年のアマチュアボクシングの選手というのは、え゛?というくらい手足の長い体型が増えています。ポイントを先取するということがルールの要だけに、中距離、遠距離から避けながらヒットさせるには、確かに手足が長い方が有利でしょう。それにしてもうらやましいくらい長いんですよ。
手足の長さと筋肉がグレイハウンド(猟犬の一種)のような印象です。この犬は時速60キロで疾走し、別名「風の犬」ともいわれる猟犬です。

また、長い腕のジャブが剣のようでもあったので、風、剣、猟犬が表現できるようにスピードと切れ味、をテーマにしました。ミリタリーなイメージを付加するのに、Sever The Target。「目標を切断せよ」ですかね。

あっという間に雷を呼ぶような熱い風のイメージなので、ベースカラーを赤で情熱や闘争を表現しました。

「人物の選択」と「背景のぼかし」は こちら

ポイントは元画像を複製しておいてそこに、フィルタ/描画/照明効果で真横から初期設定のスポットを当てると、右の人物の背中から衝撃が背中に抜けたような白いだ円ができます。これをなげなわツール/オプション/ぼかし1〜2にせっていしてやや内側から選択。複製のバックはほとんど暗くなっているので消去。レイヤーパレット/描画モード/不透明度を調整して背景に馴染むようにします。簡単ですよ〜。



2003.県立センターにて 関東大学ボクシングトーナメント戦
慶応義塾大学/青山 裕紀

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