野性とダンディーのコンピネーションに、ゴングが響く
写真分野/CG/ポートレート/明日はどっちだ


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Before


ポートレート
ストリートダンス
雪と雲のドア
後楽園の月
銀の魂

明日はどっちだ
氷帝
アトム
カウントダウン・トルソー
夢の裏にて

Making of 明日はどっちだ


なんとも言えない味が出せた作品である。私の場合は明日のジョーのオ-プニングソングや沢田研二の「勝手にしやがれ」等が聞こえてきそうな気がする。これが役者であれば大した演技力なのかもしれない。。

そこには、男の価値とダンディズムがちらりとのぞいているようだ。これが20そこそこの男の子とはとても思えない。やはり、ボクシングという過酷で強大なモノが介在して初めて出てきた雰囲気なのだろう。

今思ってもよくあの時、池谷君はレンズを見たもんだとその偶然を感謝したい。スタスタと通り過ぎるのを見送りつつ、欲しいものは手に入ったことがわかっていた。(視察員席は混んでいて、とても自由に移動できなかったんだけど)

写真的表現を撮るために、人物の後ろをぼかすことと、周辺の背景を焼きこむような処理にすることにした。

人物の選択と背景のぼかしはこちら

下処理が終わったら、
1.元画像を複製し、上部からフィルタ/描画/照明効果/モードでスポットを当てる。(頭部と肩が明るく足もとが暗くなる)その上に人物のみのレイヤーを配し、消しゴムツールで明るくしたい所を消していく。(靴のあたり)不透明度を調整して下のレイヤーと馴染ませると自然な感じになる。

2.背景は焼き込みツールでブラシを大きくして全体の明度を落とす。最後にエアブラシでこれも大きなブラシを使って周辺を軽く撫でるように描き混み、不透明度を調整して馴染ませればできあがり。



2003.熱海にて わかふじ国民体育大会
駒沢大学/池谷 仁志

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