カムバック アゲイン。ミュージシャンが夢を賭けて東京ドームを皆のライブハウスに変えるストーリー。
CGイラスト/Unkown Soldier(無名戦士)/一里塚華劇団

Before

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CGイラスト
一里塚華劇団
ソドムの雷
恋人は闇より来たりぬ
法は無く光りも何処へ
帝国より感謝を込めて

※デザイン上Rubyが登場してますが、メンバーではありません。

一里塚華劇団



羽ばたけないのは何故?
忘れていたから、始めに夢ありき、ということを。

ボクシング好きの国民的ロックバンドが、皆と一緒に夢かなうエンターテイメントを創りつつある。

そう、2007.6.Xday.

無名、金無しコネ無しメジャーなしの僕らと皆で、東京ドームをライブハウスに変えてみたいんだ。

運命の女神様は何を考えたのか、ある日ある時ある所で、一里塚のボーカル団長氏に囁いたそうな。
夢が実現するプロセスを皆に与えよと。
コドモのように遊び心満載の団長は、夢を思うだけでワクワクし、アイディアが出て、アクティブに夢を実現させる冒険をはじめたのだった。

条件は厳しい。

何たって東京ドームだ。名無しのミュージシャンが挑むのは、象にうさぎが立ち向かうようなものかも知れない。

現実的に、ここを借りるだけでも相当な費用がかかる。

様々な業界特有の悪習や壁が一里塚の前に立ちはだかった。

メンバーの中には、そのスケールの大きさに活動休止を申し入れるものもいた。
団結が、仲間が、どちらを取るのかと迫る。
団長は、日頃のラhリーな顔の裏で、一人苦悩の苦い味を知る。

その頃、一見優男のギターのJIN氏にの胸には、今まで秘めていた想いが、熱く沸き出していた。
かつて、体操でオリンピックに出るんだという夢を、現実の前に諦めた自分の姿が。

    もう一度。

それは、今度は心残りをしたくない、最後の挑戦なのかも知れなかった。

    ‥‥‥『カムバックだ』

その過去すらも凝縮した1小節は、クレッシェンドに私の心の耳に響いたのだった。

ドラムのMASA。
はじめて会った時は、たぶんまだ学生だった。
うまいドラムではなくいいドラムを叩きながらも、何故かいつも観客に横を向いていた。
       誰も見ない、誰も喜ばない、

自分が叩くドラムの音は地味で霞んで見えるに違いない。。。。
団長が、世間の寒風に晒すまいと思い遣ったのが、いつしか裏目に出たこともあった。

それが、今度の一里塚と皆で夢を追う、と決断した時から、その一員になった時から、かわった。

皆、見てくれている、夢を叶えようとしている自分を見てくれて応援してくれているんだ、、、。

MASAは、自分を燃焼出来る居場所を、見つけたのだった。

そして私は、彼等の想いをここにお招きしよう。

    ようこそ、夢を創るマジックサイト

    CGアトリエ・メタモルフォーゼへ。

一里塚華劇団

2006.7.12



2003.アートフェスティバル お茶の水にて
一里塚華劇団/(左より)JIN. 団長. (飛ばして)Masa

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