| イラスト分野/スポーツCG/レディ ゴー 04 |
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スポーツCG |
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通常、リングの階段位置で選手同士がすれ違うことはない。階段を降りたところですれ違って、バトンタッチ風に入れ代わる。そこを押さえたかったんだけど、なかなかポジションがない。 そこまではよかったが、この頃私は、アマチュアのルールも慣習もよくわからず、御迷惑かけた皆様ごめんなさい。 5/24のカメラテストの分から、幸運にもロープのすき間からレンズを出せて、ぶれてもいない薄選手の1枚に、インスピレーションが湧く。 この1枚を核として、リーグ戦を題材に画像加工を見せるパターンができていく。 1枚目、闇の中で身を潜め、相手のスキを狙った攻撃チャンスを待つなにか。 2枚目、それが、出動する。 3枚目、4枚目、つぎつぎとストーリーが浮かび、アイディアがどんどん湧いてくることほど面白いことはない。 この感覚は以前、セガ・エンタープライゼスでグラフィック開発をしていたので、それに例えると、体感の電脳戦機バーチャロンや、バーチャファイターシリーズが近い。
アドレナリンが全身を駆け巡る、そういったモノをまた作りたい。 男子がねえ、こう、夢中になるモノ、、ゲームは『指の麻薬』と異名を取った。そlれは、コンシューマーだけでなく開発にとっても『麻薬』だった。 すでにこの時は(エライ人は別にして)薄選手をはじめ石田選手などとは作品やホームページを通じて面識があり、控えてる時でも休息中でも、『ちゃんとしてる』ならいいんだなという認識があったようだ、レンズを意識して。『見られている』という意識が女性を美しくさせる、とファッション雑誌で書かれるが、それと同じなのではないだろうか。故によいシーンの率が多くなる。ここで、撮影者と被写体との信頼関係が大きくモノをいってくる。 右のBeforeが元画像 薄選手の左足首が切れてしまっており、絵的に不安定感があるので、資料用で撮影した別の靴を合成。(継ぎ足したって事)階段部分も継ぎたしたのが少々手間がかかった程度。 『帰還』をもってこよう。 するとそこには当初から狙っていたバトンタッチの図が構成される。撮影のポジションで全く後半の作業量が大きく違う。重要なポイントだ。 タイトルも『帰還、発進』にしたかったところだが、キーワードツール(どの単語が検索率が高いかを示すもの)によるとほとんど検索されないので、ツールに従いコのタイトルにする。 継ぎ足した背景部分はスタンプツールで別レイヤーにコピーし、継ぎ目は消しゴムツールで薄く消して不自然にならないように。 法政大学/石田/薄 |