◆ CG 画像加工 ◆ 芸術ビフォーアフター‥‥南海の見立て 

珊瑚礁のモナリザ


その微笑みの前では、陽気で元気な熱帯魚が、遊びたがるように群がってダンスを踊る。
鮫も、護衛しようとばかりに、ゆったりと周囲を巡りだす。
ゆらゆらとたゆたう珊瑚礁で、謎の微笑みは、愛、とつぶやいているようだった。

ボクシング部、を「見立て」て作ってみました。

Rby

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フォトショップの解説

「背景を変えて全体の意味を変化させる」という、画像加工ネタ系の手法でいきます。できるだけ人物には手を加えない、修正や補正くらいで留めますと、ネタ系の特徴がはっきりします。

ネタとしては、パロディやユーモア、様々ありますが、「品を下げない」のであれば、大抵は著作権や肖像権がうるさくいわれないので、この路線でいきます。

「ビフォーとは対照的な儚げに美しい、線の細い微笑」をネタとしました。

配色をビフォーの補色にある鎮静の青、高貴な紫をベースに考え、

海底か湖底の背景画を持ってきてみます。

1.これは、単にモナリザきり縫いて背景と合成 。
主要は背景、モナリザ2枚、影の4枚だけ!

制作時間は1時間、スピーディ☆

「モナリザ1」のみを切り抜き岩礁に寄り掛かるようななめに配置。
変形(数値入力)で画面ないでの大きさバランスをとる。



a2.フィルター/ノイズ/輪郭以外をぼかす/で、モナリザを平面的に。これを新規レイヤーにコピペ「モナリザ1のコピー」を作る「モナリザ1」を不透明度60%に落とし

3.もとに照明効果/スポット/光源、属性を海っぽい青系に当てておく。ライティングにそってハイライトを消しゴムで抜く。
背景を非表示にするとこんなふうです。


4. 背景と重ねてみるとこんな感じ
で、不透明度60%、これで海底に馴染んで土台ができました。

5、消しゴムツールで魚にかぶっている部分を消す。強弱をつけて。


7.「モナリザ1のコピー」は、人肌の色をコントロールするため。そこで描画モードをいくつか試し、
スクリーンにする。

8.仕上げに髪の毛や片周りなど周囲に馴染むようエアブラシやぼかしツールでなじませる。

9.頭の後ろにエアブラシで影をつける。

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