▼いよいよ印刷と製本

○出力用のデータの作成

プリントアウトする前に、できるだけイラストレーターのデーターを軽くすること。

・ガイドラインを削除
・未使用項目のスヲッチ、ブラシなどを削除しておく。
・未使用レイヤーの削除
・編集メニュー/選択/孤立点 を実行すると不要なアンカーポイントなどが選択されるので消去

<出力センターを利用する場合の注意点>

一番問題が起きるのがフォントです。

自分のパソに入っている書体が店鋪の出力機に入っていない、またはポストスクリプトではなく、トゥルータイプのフォントを使っていると、勝手に今ある書体に置き換わってプリントしてきます。すると、懸命にバランスをとった文字が、とんでもなく変型してたりなど、これまでの努力が水の泡とかします。
書類情報でフォントの種類を調べ、自分が使う店鋪に事前に問い合わせて対応してください。

1、トゥルータイプがあれば、ポストスクリプトに変換。
2、書体を選択しておいて、文字メニュー/アウトラインを作成 を実行する。

また、今まではイラストレーターで作業してきましたが、実はイラレのCMYKモードで出力すると色みが浅くなります。(仕事では印刷所で版を作るので対応可能ですが)、人によっては写真がメインという場合、
プリントアウトの時に、フォトショップのRGBモードで保存し直すと、かなり色が綺麗に出ます。

これは、就職用の作品作りなので、この段階に来たら「いかに面接の時に見栄えがするか?」を最優先して
各自工夫してください。

ネオデザインTOPへ

CGアトリエのティータイム(お知らせ・コラム)へ

レッスン前にこのサイトについて
デザイン関連の参考書

本を選ぶ
文字の基本
文字レイアウト

アナログで下準備
原稿の相番
原寸割り付け

マックで作成
スキャニング
モノクロレイアウト

色彩の選び方
魔法のぬりえ
色彩心理
モノクロからカラ-へ

印刷と製本
紙を選ぶ

ついに完成

プロになりたいQ&A

トラブル対応サイト

お問い合わせ

思い出 


この頃は、印刷製本と同時に、就職の作品面接用にファイル化することを教えていました。しかし、ホントに呆れたもんです。「もっていける作品が、ない」という生徒のコトバ通り‥‥。
勢い、今回の束見本だけが頼りというファイル。
生徒も「他のデザイン学校」にいった友人にファイルを見せて貰ってますから、「学費返して欲しい」「クーデター起こそうか」ト怒り心頭な様子。追い立てられるように、ayaとハッシーが遅れながら参加。

もう、駆け込み寺とかわりません。
え?出力センターのセルフ印刷はのろい?
時間切れになる?なんです?それは??
む・・一度データーを持ってきなさい。

信じられない・・イラレで開こうとしたら15分かかる・・

どーーーーーーーん!
B4サイズで、画像が2点。あとは本文。複雑なデザインはない、のに。
パスが5000とか4000とかあるって、これはどーゆーことですかっっ!これじゃナニをするにものろいに決まってますよ!

早急に原因を究明して、余計なものを削除して軽くおしっ。